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英会話上達に欠かせない勉強法

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英語をマスターするためにオンライン英会話などでネイティブと対話形式のレッスンをするのは大切ですが、それだけでは日常会話レベルの力しかつきません。

深い内容の話題にも対応できるようになるために欠かせない勉強法は、読むことなのだそうです。

読書好き


日本の英語教育は読解中心と言われる割には、日本人は英語を読む量が圧倒的に少ないと言われています。

わたし自身のことを振り返ってみても、読解の勉強は英検の受験前に集中して行うぐらいで、普段は英語を読む量がとても少ないです。

英語を読むことは、野球のピッチャーで言えば走り込みのようなものでしょう。

走りこみはすべての投球技術の基本と言われます。

一流のピッチャーは徹底的に走りこんで投球の土台となる強靭な下半身をつくります。そのようにして鍛えたしっかりした土台がないとキレのある活きた球をコントロールよく投げることができないからです。

英語を読むこともピッチャーの走り込みと同様に、英語・英会話上達のための基本練習になります。

たくさんの英語を読むことが、語学の他の3つの技能(リスニング・スピーキング・ライティング)の土台となるということです。

では、何をどのように読むと効果的なのでしょうか?

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精読と多読


実際にリーディングをするときには、分からない単語や文法を辞書などで確認しながら読み進める精読と、不明な単語は推測しながらとにかくどんどん読み進める多読を平行して行うとよいようです。

精読によって語彙や構文の理解を深めつつ、多読によって英語の経験値を積み上げていきます

英語の経験値が高まると、連動してリスニング・スピーキング・ライティングの勉強をする際の効果が高まります。

子供読書


何を読むか


では何を読めばよいでしょうか。

読解の勉強はなかなか取り組みにくいものですが、なるべく興味がある分野の文章を選ぶと苦しまずに勉強できるでしょう。

以前にわたしの友人が「シャーロック・ホームズの冒険」のペーパーバックをプレゼントしてくれました。

「シャーロック・ホームズの冒険」は100年以上前の作品で、語彙や構文がわたしにはとても難しかったのですが、もともとシャーロック・ホームズが好きで日本語訳はほぼすべて読んでいたので、とても時間がかかりましたが楽しく読むことが出来ました。

もし興味のある分野の本が手に入らなくても、英検やTOEICなどを受験予定があるなら過去問の読解問題に取り組むのもよいですね。

もし、何を読んでリーディングの勉強すればよいのか分からないということでしたら、以前紹介したことのある「News in Levels」という英語学習者向けの無料のニュースサイトをおすすめします。

【News in Levels】 ひとつの英語ニュースを3つのレベルで提供するサイト

ひとつのニュース記事が3つのレベルで提供されているので、ご自分にとって少し難しいと思うレベルで精読し、やさしいと感じるレベルで多読するというような使い方ができます。

ひとつのニュース記事の分量も少ないので、忙しい方でも少しの時間で取り組めるのではないかと思います。

では英語上達の土台となる読む訓練にしっかり取り組んで、深い話題にも豊かな語彙と表現力で対応できる英語話者を目指しましょう!

英語のリスニング力を向上させる効果的な勉強法①

英語のリスニング力を向上させる効果的な勉強法②

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[ 2015/06/15 23:12 ] 英語・英会話上達法 | TB(-) | CM(-)